ジバテックは埼玉県越谷市に本社を置く地盤改良の専門会社です。新築分譲住宅などを手がけるポラスグループの一員として、埼玉・千葉・東京・茨城エリアの地盤補強を行っています。
本記事では、ジバテックが対応できる地盤改良の強みや主要工法、会社概要などを紹介します。
地盤に関する試験と研究開発を行う会社、地盤の調査と解析を行う会社、地盤補強工事を手がけるジバテックの3社が、それぞれ高い専門性を持ちながら相互にチェックし合う体制をとっています。
1社だけで調査から施工まで完結させると自社の施工都合に合わせて改良の要否や工法が判断されてしまうリスクがありますが、役割を分担して相互チェックする体制なら利害関係に左右されにくく、客観性の高い地盤判定を受けやすい点がメリットです。
一般的にはSWS試験(地盤調査の結果)で改良の要否や工法が判定されますが、ジバテックはこれに加えて現地の土を採取した室内土質試験も実施しています。SWS試験だけでは見極めにくい地盤の性質まで精度よく判定できるため、過剰な改良や無駄なコストを抑えた提案がしやすいのが特徴です。
ポラスグループとしての実績と地域密着で蓄積してきた地盤データを活かして、土地の特性に合わせた地盤改良を提案しています。近隣への配慮が必要な施工についても、ハウスメーカーとしてのノウハウを活かして対応しています。
腐植土が含まれる地盤では、セメント系固化材との相性によって固化不良が起きるリスクがあり、通常の柱状改良工法では品質にばらつきが出ることがあります。
ジバテックは土と固化材を直接混ぜ合わせない補強方法にも対応しているため、こうした土質の現場でも安定した品質の補強体を築造しやすいのが特徴です。
一般的な杭状の地盤改良工法は、補強体の支持力だけで建物を支える設計になりがちで、地盤本来の支持力が活かしきれないことがあります。
ジバテックは補強体と地盤の両方の支持力を評価する設計にも対応しており、経済的な基礎設計を検討しやすいのが特徴です。
軟弱地盤が地表からごく浅い範囲にとどまる場合、杭状の補強までは必要なく、表層部分の対策だけで済むケースがあります。
ジバテックは表層部分に絞った改良にも対応しているため、必要以上の改良を避けてコストを抑えたい現場でも相談しやすい会社です。
建物規模によって、適した施工会社は異なります。1~3階建ての小規模建築や10階建て以上の大型建築を検討されている場合は、本メディアの建物規模別の施工会社比較もあわせてご確認ください。
東京の地盤改良工事では、狭小地や搬入制限、近隣配慮など現場ごとに施工条件が異なります。さらに、建物規模によって必要な支持力や適した工法も変わるため、条件に合った施工会社を選ぶことが重要です。
本メディアでは、戸建て・マンション・アパート・高層建築といった建物規模別におすすめの地盤改良会社を比較しています。
ジバテックが対応できる主要工法について紹介します。
専用ロッドで所定の深さまで掘削しながらセメントミルクを吐き出し、地中で柱状の補強体をつくる工法です。補強体だけでなく、補強体と補強体の間の地盤支持力もあわせて評価する設計。
荷重が補強体部分に集中せず、従来の柱状改良や鋼管杭に比べてコストダウンが期待できます。掘削土を側方に押し付けながら掘り進むため残土が発生しにくく、腐植土盤でも施工しやすいのも特徴です。
ストレート部とテーパー部を組み合わせた形状の補強体を築造する工法です。テーパー部分でより大きな摩擦抵抗力を得られるため、補強体の径や本数、長さを抑えながら高い支持力を確保しやすいのがメリットです。
SF-Raft工法と同様、土と固化材を直接混ぜ合わせないため、腐植土地盤でも品質が安定しやすい工法です。
地表から2m程度までの軟弱な範囲を掘削し、掘削土とセメント系固化材を混合・撹拌した改良土を埋め戻して締め固める工法です。杭状の補強までは必要としない現場向けの工法で、必要な深さだけを効果的に補強できるためコストを抑えて地盤強化が可能。掘削土を再利用する工法のため、建て替え時に杭の撤去費用がかからないのもメリットです。
公式サイトに記載がありませんでした。
ジバテックは埼玉県越谷市に本社を置き、地盤補強の施工会社を自社グループに持つハウスメーカー系の地盤改良会社です。SF-Raft工法・SF-Pile工法・Eco's工法といった複数のオリジナル工法を保有し、SWS試験に加えて室内土質試験も行う精度の高い地盤判定が特徴です。
本メディアでは、東京の施工環境に対応できる地盤改良会社を建物の規模別に紹介しています。専門業者の検索にご活用ください。
| 会社名 | ジバテック株式会社 |
|---|---|
| 所在地 | 埼玉県越谷市東町2-65-2 |
| 設立 | 2014年10月2日 |
| 電話番号 | 048-990-5610 |
| 公式URL | https://www.polus.co.jp/jibatec/ |
ここでは、「戸建て住宅」「マンション・アパート」「高層マンション」など建物の規模別に、おすすめの地盤改良・地盤補強会社を3社紹介。
施工条件が厳しい東京エリアに対応している会社を厳選しています。
幅広い工法提案力と小型施工機で
小規模建築に対応
コンパクト施工と高支持力な工法で
中規模建築に対応
高支持力・低騒音を両立した工法で
大規模建築に対応
※1 N値50の地盤条件下での比較において、押込み451.0〜2,521.0kN、引抜き459.8〜1,923.9kNの支持力。中規模建築にも対応を検討しやすい支持力水準です。
支持力は地盤条件や設計条件などにより異なります。
参照元:報国エンジニアリング公式HPより(https://www.hokoku-eng.jp/ground-improvement.html)
※2 参照元:報国エンジニアリング公式HP(https://www.hokoku-eng.jp/ground-improvement.html)
※3 先端地盤が砂質土・礫質土で、拡大掘削倍率ω=2.00、先端平均N値50、節部径φ1200の条件において、最大約16,000kN級の先端支持力。
大規模建築にも対応を検討しやすい支持力水準です。支持力は地盤条件や設計条件などにより異なります。
参照元:ジャパンパイル公式HP(https://www.japanpile.co.jp/method/pdf/hyper-mega.pdf)