新技術工営株式会社は、東京都中央区に本店を置く地盤改良の専門会社です。本記事では、新技術工営が対応できる地盤改良の強みや主要工法、会社概要などを紹介します。
エポコラム工法とGIコラム工法という2つの認定工法を保有し、地盤調査から計画、設計、施工、監理までを自社で一貫して対応しています。複数の会社に工程ごとに発注する必要がなく、窓口を一本化できるため、施主や建築会社の調整の手間を減らせるのがメリットです。
コア技術のエポコラム工法は、外翼・芯翼と中翼・掘削ヘッドを異なる方向に回転させる複合相対撹拌という方式を採用しています。
一般的な深層混合処理工法で起きやすい「共回り」現象(土とセメントスラリーが十分に混ざらないまま一緒に回転してしまう現象)を防げるため、改良体の品質にバラツキが出にくいのがメリットです。
建築工事関係で基礎の支持力対策など150件、土木工事関係で道路盛土や河川堤防の支持力・沈下・安定・液状化対策など180件、あわせて330件以上の施工実績※があります。住宅の基礎補強だけでなく、道路や河川といった公共インフラの地盤対策まで手がけてきた実績があるのが特徴です。
硬質な地盤や地中障害物が混在していると、通常は障害物の撤去と地盤改良を別工程で行う必要があり、工期やコストがかさみやすくなります。
新技術工営はエポコラムTaf工法(Rock仕様)により、破砕撹拌と地盤改良を同一工程で行えるため、工期短縮とコスト削減を図りながら対応できます。
大口径・大深度の改良は大型機械が必要になりがちで、搬入経路が限られる現場では施工自体が難しくなるケースがあります。
新技術工営はGIコラム工法により、小型軽量機でも改良体径φ800~2,000mm・最大改良長25mまで対応できるため、搬入経路が限られる現場でも運搬費や機械損料を抑えながら改良を検討しやすいのが特徴です。
既存の建物や構造物が近くにある現場では、施工にともなう地盤の変位が周辺に影響しないか懸念されることがあります。新技術工営はエポコラムTaf工法(Pls仕様)により、周辺地盤への変位を抑えた施工ができるため、近接構造物がある現場でも対応しやすいのが特徴です。
建物規模によって、適した施工会社は異なります。1~3階建ての小規模建築や10階建て以上の大型建築を検討されている場合は、本メディアの建物規模別の施工会社比較もあわせてご確認ください。
東京の地盤改良工事では、狭小地や搬入制限、近隣配慮など現場ごとに施工条件が異なります。さらに、建物規模によって必要な支持力や適した工法も変わるため、条件に合った施工会社を選ぶことが重要です。
本メディアでは、戸建て・マンション・アパート・高層建築といった建物規模別におすすめの地盤改良会社を比較しています。
建物の規模や地盤の状況、施工条件に応じて、複数の工法から検討できます。主要工法について紹介します。
外翼・芯翼と中翼・掘削ヘッドを異なる方向に回転させる「複合相対撹拌」により、セメントスラリーと土壌を撹拌混合する深層混合処理工法です。一般的な工法で起きやすい共回り現象を防ぎ、強制的な練り込み作用によって品質のバラツキが少ない改良体をつくれるのがメリットです。
エポコラム工法の20年以上の歴史と複合相対撹拌の機能を継承しつつ、独自の翼中吐出機構を加えて改良した工法です。改良径φ1,500~2,500mmまで対応でき、大断面・大容量の改良を経済性を保ちながら施工できるのがメリットです。
大型施工機械が主流だった大口径・大深度の深層混合処理パイルを小型軽量機で施工可能にした工法です。改良体径φ800~2,000mm、最大改良長25mまでロッドの継ぎ足しなしで施工できるうえ、機械が小型軽量なため高い可動性を確保しながら機械損料・運搬費を削減できるのがメリットです。
このほかにも、現場の諸条件に合わせて以下の工法に対応しています。
公式サイトに記載がありませんでした。
新技術工営株式会社はエポコラム工法とGIコラム工法という2つの認定工法を軸に、地盤調査から設計・施工・監理まで一貫対応する地盤改良の専門会社です。共回りを防ぐ独自の撹拌方式や、小型軽量機で大口径・大深度に対応できる技術力を保有。建築・土木合わせて330件以上の施工実績があります。
本メディアでは、東京の施工環境に対応できる地盤改良会社を建物の規模別に紹介しています。専門業者の検索にご活用ください。
| 会社名 | 新技術工営株式会社 |
|---|---|
| 所在地 | 東京都中央区東日本橋2-28-3 Nビル4F |
| 設立 | 2022年3月18日 |
| 電話番号 | 03-5846-9981 |
| 公式URL | https://www.sgk-tokyo.com/ |
ここでは、「戸建て住宅」「マンション・アパート」「高層マンション」など建物の規模別に、おすすめの地盤改良・地盤補強会社を3社紹介。
施工条件が厳しい東京エリアに対応している会社を厳選しています。
幅広い工法提案力と小型施工機で
小規模建築に対応
コンパクト施工と高支持力な工法で
中規模建築に対応
高支持力・低騒音を両立した工法で
大規模建築に対応
※1 N値50の地盤条件下での比較において、押込み451.0〜2,521.0kN、引抜き459.8〜1,923.9kNの支持力。中規模建築にも対応を検討しやすい支持力水準です。
支持力は地盤条件や設計条件などにより異なります。
参照元:報国エンジニアリング公式HPより(https://www.hokoku-eng.jp/ground-improvement.html)
※2 参照元:報国エンジニアリング公式HP(https://www.hokoku-eng.jp/ground-improvement.html)
※3 先端地盤が砂質土・礫質土で、拡大掘削倍率ω=2.00、先端平均N値50、節部径φ1200の条件において、最大約16,000kN級の先端支持力。
大規模建築にも対応を検討しやすい支持力水準です。支持力は地盤条件や設計条件などにより異なります。
参照元:ジャパンパイル公式HP(https://www.japanpile.co.jp/method/pdf/hyper-mega.pdf)