高橋重機

滋賀県にある高橋重機は、杭打ち・杭抜き工事を手がける地盤改良の専門会社です。全国どこでも対応できる体制を整えており、東京も施工エリアに入っています。本記事では、高橋重機が対応できる地盤改良の強みや主要工法について解説します。

高橋重機
引用元:高橋重機公式HP
https://www.ecotaka.com/

高橋重機の
地盤改良・補強の強み

自社特許のDMP工法で柱状改良杭を撤去

柱状改良杭をスムーズに撤去する自社特許のDMP工法(地中埋設杭撤去置換工法)を保有しています。振れ止めを埋設したうえで改良体を破砕し、圧縮空気で地上へ排出する仕組みです。

杭打ちだけでなく、杭抜き・撤去まで一貫対応

柱状改良や鋼管杭などの杭打ち工事に加え、多滑車工法やPHC杭引抜工事といった杭抜き・撤去工事にも対応しています。解体現場で地中に残った既存杭の撤去まで同じ窓口で相談できる点が強みです。

東京都を含む全国出張に対応

クローラークレーンや各種掘削機を15台以上保有しており、東京都を含む全国からの依頼に対応する体制を整えています。

現場の解体状況や土質に応じて重機を組み合わせた工法を提案しているため、条件の厳しい現場でも対応を試みる姿勢がうかがえます。

※参照元:高橋重機公式HP
https://www.ecotaka.com/
2026年7月調査時点

高橋重機が
対応できる現場条件

解体に伴い、地中に残った杭を撤去する必要がある現場

DMP工法や多滑車工法など、複数の杭抜き・撤去工法を保有しています。振れ止めと破砕専用ビットを使って改良体を完全撤去できるため、土地の資産価値への影響を抑えたい現場にも対応しやすいと考えられます。

PHC杭が残ったままの、小規模な解体現場

PHC杭引抜工事は小規模区画からの対応が可能とされています。杭を残したままだと次の施工の妨げになるだけでなく、資産価値の低下にもつながるため小規模な解体現場でも依頼しやすいでしょう。

自然素材を使い、環境や資産価値への影響を抑えたい住宅の現場

エコジオ工法は、セメント系固化材を使わず砕石だけで地盤を改良する工法です。地中に人工物を残さないため、廃棄物や土壌汚染を心配する現場でも検討しやすい工法といえます。

建物規模によって、適した施工会社は異なります。1~3階建ての小規模建築や10階建て以上の大型建築を検討されている場合は、本メディアの建物規模別の施工会社比較もあわせてご確認ください。

注目
建物規模と施工条件に合った
地盤改良会社選びを

東京の地盤改良工事では、狭小地や搬入制限、近隣配慮など現場ごとに施工条件が異なります。さらに、建物規模によって必要な支持力や適した工法も変わるため、条件に合った施工会社を選ぶことが重要です。
本メディアでは、戸建て・マンション・アパート・高層建築といった建物規模別におすすめの地盤改良会社を比較しています。

高橋重機が
対応している主要工法

杭打ちから杭抜き・撤去まで、現場の条件に応じて複数の工法から検討できます。高橋重機の主要工法について紹介します。

コラムZ工法

コラムZ工法
引用元:高橋重機公式HP
https://www.ecotaka.com/column/

掘削翼の裏面にできる空間を固化材スラリーで塞ぐ機能があり、固化材スラリーを地盤内に面状に注入できる点が特徴の工法です。均質で攪拌効率の高い改良体を築造でき、建築技術性能証明も取得しています。

ウルトラコラム工法

エコジオ工法
引用元:高橋重機公式HP
https://www.ecotaka.com/ultracolumn/

セメント系固化材スラリーを用いる機械攪拌式深層混合処理工法です。独自形状の十字型共回り防止翼を採用した掘削ヘッドにより、粘性土地盤で問題になりやすい攪拌不良を低減。施工直後にコラムの比抵抗を測定して攪拌状況を確認するため、戸建住宅など小規模建築物の柱状改良にも対応しやすい工法です。

エコジオ工法

エコジオ工法
引用元:高橋重機公式HP
https://www.ecotaka.com/ecogeo/

自然素材の砕石だけを使い、国立大学との共同研究をもとに開発された地盤改良工法です。独自開発の「EGケーシング」で、砕石地盤改良の課題だった施工時の孔壁崩壊を防止できる点が特徴。セメント系固化材を使わないため廃棄物が発生しにくく、低振動・低騒音で施工できます。

このほかにも、現場の諸条件に合わせて以下の工法に対応しています。

  • DMP工法(地中埋設杭撤去置換工法)
  • 多滑車工法
  • PHC杭引抜工事(PIC-UP工法)
  • オールケーシング工法(障害撤去)
  • ケーシングワイヤー工法
  • ケンマⅡ工法
  • ガイアF1パイル工法
  • DM工法
  • 刃工法
  • CPP工法
  • MAX工法
  • ダウンザホールハンマー工法
  • 親杭打設工事
  • 既製杭

高橋重機の施工実績

熊本県荒尾市:旧荒尾競馬場解体工事

φ300~400mm・長さ5.0~15.0mの杭を、507本という本数で撤去した実績です。 2023年7月11日から12月13日まで、約5ヶ月をかけて施工されており、本数の多い大規模な解体案件だったことがうかがえます。

鳥取県境港市:境港市清掃センター解体工事(全周)

φ2000mm・長さ10.1~12.1mの杭を59本撤去した事例です。杭径が大きい案件で、清掃センターという施設の性質上、大型構造物を支える杭が使われていたと考えられます。

まとめ
自社特許の工法で柱状改良杭を撤去できる会社

高橋重機は自社特許の工法による柱状改良杭の撤去や砕石のみで施工するエコジオ工法といった様々な工法を保有する会社です。東京都を含む全国出張対応の体制があり、解体に伴う既存杭の撤去まで見据えた相談がしやすいでしょう。

本メディアでは、東京の施工環境に対応できる地盤改良会社を建物の規模別に紹介しています。専門業者の検索にご活用ください。

高橋重機の会社概要

会社名株式会社高橋重機
所在地滋賀県愛知郡愛荘町安孫子838
設立1984年3月
電話番号0749-37-4008
公式URLhttps://www.ecotaka.com/